Q.なぜ、鋼板の板厚の種類を少なくしたほうが良いのですか?
製缶板金加工において、1製品加工するために鋼板の板厚が、1.2t、1.6t、2.3t、3.2t、4.5t、6tの6種類があると、抜き加工において5回の材料交換の段取りが必要となります。又、曲げ加工においても通常は板厚に適した曲げ金型を使用するため、最低5回の金型交換が必要となります。製缶板金加工の曲げ工程において金型交換後は必ず機械の原点だし作業が必要となります。製缶板金製品のコストダウンを実現するためには、加工をするための段取り作業時間を削減し、加工作業を増加させれることが重要です。鋼板の曲げ寸法や鋼板の板厚を薄くすると製缶板金加工品の強度の点で不明な点が多いと思います。まずは製缶板金加工.comにお気軽にご相談ください。