Q.製缶板金加工の加工精度について詳しく教えてください
株式会社ミツヤでは製缶板金加工品の精度について、基本的にはJIS規格の普通公差を遵守して製作を行っております。
製缶板金加工は溶接時の熱による収縮や歪みの影響を避けられないため、過度に厳しい公差設定は製作コストの急激な上昇や納期の長期化を招く要因となります。そのためミツヤでは、図面を確認した段階で過剰な加工精度が指示されている箇所があれば、機能を損なわない範囲で公差の緩和を提案し、コスト最適化を図ることもございます。
一方で、装置の取り付け面や軸受部など、ミクロン単位の極めて高い精度が必要な部位については、溶接組立が完了した後にマシニングセンター等の大型機械加工機による追加工を実施することで、要求される精度を確実に出し切る対応をとっております。
ミツヤは板金・製缶・機械加工の各工程を最適に組み合わせることで、実用上最も優れた精度とコストのバランスを備えた製品を提供いたします。加工精度に関して懸念がある場合はお気軽にご相談ください。

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