オイルパン一体型 装置筐体
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本製品の特徴
製缶板金加工.comで設計・製作しましたオイルパン一体型 装置筐体の事例を紹介します。本製品は装置の保護を主目的として、工場内の環境を配慮し、使い易さ、工場内での製品の圧迫感に配慮をして製作をしました製缶板金加工の筐体です。正面から見える角は全てR加工を行い、製品の圧迫感の削減とデザイン性を高めています。特に上方には3角Rが施してありますが、本製品は開発品のために3角R用の金型を製作することが出来ず、製作に苦労をしましたが、絞り加工などの映像を参考に手作業にて板金加工をしました。装置全体を囲んでいる為に、筐体は自立式となっており、筐体内部にオイルパンを一体構造にて取り付けることにより装置フレームとの隙間を埋めています。筐体を構成する外観製品は細かくすると水漏れの原因となり、数量が増えると筐体の取付工数が増加し価格が高くなる為、大きく分けて2個の製缶板金加工品としました。1個の製品は定尺寸法の鋼板で材料取をすることが出来ず、全て全溶接を行い、溶接や歪がわからないように仕上げています。後方には刃具などの交換用の上下に稼動する自動扉が取り付いています。自動扉の開閉、刃具などの交換は機械で行われる為、交換装置を囲むことで、自動扉の安全性を高めています。
製缶板金加工.comでは多くの工作機械の外観カバーの設計から製作・取付までおこなってきました。
装置の筐体、オイルパン一体型の装置筐体の設計・製作は製缶板金加工.comにご相談ください。