吸塵ダクト
※図面をクリックいただくと、拡大されます
本製品の特徴
製缶板金加工.comで製作をしました吸塵ダクトの事例をご紹介します。本製品は、工作機械のワーク加工において切削熱を抑え、切削時の切粉などを機外へ排出する為のクーラント液の水蒸気を機外へ排出する為の板金加工の吸塵ダクトです。吸い込み口が2口、排出口が1口あります。部材が7種9部品ありますが、全ての接合部はクーラント液の水蒸気を吸い込む為の密封度が必要なために全溶接を行っております。製品のメインの材料は1.6tと薄い板厚の為、溶接による熱歪が発生し易いために組立時の溶接仮付けの部位や仮付け個数、全溶接の順番、固定冶具等を工夫して行い、溶接熱のひずみを極力抑えています。製品の仕上げである溶接ビードの削り作業は積極的には行っておりません。理由としては、一つには機械装置内の部品であり、見栄えよりも機能を重視している為と、全溶接してあることが一目で判るようにするためであり、一つには溶接ビードを削らないことによる作業コストの削減であります。
工作機械に使用される吸塵ダクトの製作や見積のことなら、製缶板金加工.comにお気軽にご相談ください。