大型のオイルパン 製造事例
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本製品の特徴
製缶板金加工.comで設計・製造を行ったオイルパンの製造実績です。製缶板金加工.comでは、さまざまなオイルパンの製作実績を保有しており、こちらのオイルパンは鉄系材の一つであるSPCC材の板金加工品となりますが、当社ではステンレスオイルパンなど材質の面でも多岐に渡る加工が可能となっています。
写真だけではオイルパンに見えにくいですが、機械のスペースやベット形状に合わせたオイルパンとなっております。オイルパンが大型の為、オイルパン本体だけでは設置時に歪みが発生しやすく、また強度が弱い為、機械メンテナンス時に人がオイルパンの上に載って作業をすることが出来ません。そこで、オイルパン下面に型鋼材など製缶加工品であるフレームを取付けることで歪みを抑え、また、強度アップを図っています。
オイルパンはクーラントや油を受ける為、水漏れ現金の製品です。当社では図中名称にオイルパンと記載されている場合は液体を受けるであろう部位は全溶接を基本としています。しかし、本品のように大型の場合、全溶接をすると溶接熱によるひずみが大きく発生し、ひずみ取りに時間を要して、高額な製品となってしまいます。そこで当社ではお客様の許可を頂いた後に、液体が直接かからない裏面にシリコン材若しくは2液性の接着剤を塗布することで、ひずみを抑え、また、コストダウンを図っています。
お困りの製缶板金加工品がございましたら、製缶板金加工.comにお問い合わせください。