Before

上図のように総板厚が9tの板金部品においてザグリ形状が要求されている場合は、板金加工だけでは加工を行うことができず、機械加工によるザグリ部分の切削加工が必要となります。加工するべき工数が増えることとなり、製缶板金部品の加工コストアップにつながってしまいます。
コストダウン事例
After

製缶板金部品の設計においては、部品の一部を別体化構造とすることでコストダウンを実現することができます。それぞれレーザー加工により穴形状を作った6.0tと3.2tの板合せにより、求めるザグリ形状を得ることができます。この場合機械加工が不要となるため製缶板金加工のコストダウンを実現することができます。
製缶板金部品の設計において、ザグリ形状が要求されている場合は、板金加工だけでは加工を行うことができず機械加工が必要となってしまいます。このような場合は製缶板金部品を別体化構造とすることでレーザーによる加工が可能になり加工コストダウンが可能となります。