変形ダクトカバー
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本製品の特徴
工作機械や産業機械向けの変形したダクトカバーを製缶板金加工.comで製作した事例をご紹介します。ワークを切削する時に切削熱を抑える為や切粉をワークに付着しないようにクーラント液を吹きかけますが、そのクーラント液は水蒸気となって機外へ放出されてしまいます。その為吸塵装置を使用してクーラント液の水蒸気を吸い込みますが、出来れば切削に近いところへ吸い込み口を近づけると放出される量が減り、効果が高まります。しかし、ワーク付近は装置が多くあり、中々円筒形のダクトをそのまま持ってくることが出来ないことが多くあります。そこで、本板金加工品のように吸い込み口は細長く四角い形状とすることで、ワーク切削付近へ設置することが可能となり、吸塵装置と接続する為の栗は円筒形状にすることで、ダクトとの接続を容易にすることが出来ます。
当初は角パイプと丸パイプを使用した製缶板金加工品でありましたが、製缶板金加工.comで板金加工へのVA/VE提案をすることで、当初の見積からのコストダウンを実現し、又、より自由形状の変形ダクト及び、カバー機能を持たせるなどの設計を容易にしました。
自由形状の変形ダクトカバーは製缶板金加工.comにご相談ください。