ステンレス シュートガイド
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本製品の特徴
こちらは製缶板金加工.comで製作しましたステンレスの丸棒と板金加工の曲げ材を組み合わせたステンレスのシュートガイドの製作事例のご紹介となります。本製品は当初はステンレスの丸棒の両端面にM3タップを加工したものを曲げ加工をおこない、均等に丸棒の上に10本並べて溶接加工をする図面となっていました。丸棒を曲げ加工することは製缶板金加工.comが持つ設備では可能なのですが、φ6の丸棒の端面にM3タップを加工することが出来ないため、旋盤加工機若しくはフライス加工機などを持っている協力企業へ曲げ加工前のタップ加工(旋盤加工機)、曲げ加工後のタップ加工(フライス加工?)どちらが可能かを確認したところ、旋盤加工でないと出来ないとのことで、曲げ前の丸棒にタップ加工をおこなったものを曲げ加工してから溶接することで話を進めていました。しかし、よくよく考えると端面にタップ加工をした部位と曲げ位置が近い為、曲げ加工をおこなうとタップが潰れてしまう恐れがあるのと、10本の曲げ加工の方向が全て揃うのか?ということが不安となり、その後様々なことを依頼者様と話をさせていただき、本写真のようにストレートの丸棒と板金加工の曲げ板品を組み合わせることで、エンドユーザー様のご要望にお応えすることが可能と分かり、進めました。丸棒間のスペースを均等にするために、曲げ板の丸棒を載せる端面にR3の加工をおこなうことで、丸棒の位置出しを簡易にすることが出来、コストダウンを実現しました。
製缶板金加工.comではお客様のご要望にお応えするために、各工程の技術者から意見を募り、また協力企業からもアドバイスを受けて、お客様とどうすればよりコストがかからない製品が製作できるかを検討し製作を進めるようにしております。
コストダウンのご要望やVA案のご提案のご要望がございましたら、製缶板金加工.comへお気軽のお問い合わせください。